管内閣 = 仙谷内閣の体質を一枚の写真がとらえた。

毎日新聞社　出版写真部 武市　公孝
報道カメラマンの面目躍如 !
この一枚の写真が仙谷氏の本性をあぶり出し、二極の対立感情でしか物事を見ようとせず、本質を見抜けない管内閣 = 仙谷内閣の体質をとらえたと思う。

• • • • • • • • • ただ自分を守るために他人を責める仙谷氏。

ただ自分を守るために他人を責める仙谷氏。 公の場で人に人差し指を指さすことは礼儀知らずだし、言い訳したり、ましてやただ自分を守るために他人を責めるのは大和男子にとっては"恥"だってしつけられなかったのだろうか。
この人は日本人の美徳をどこかに落してなくしてしまった。もう日本人ではなくなってしまった。
この人が日本を牛耳っていると思うと.....情けない.....悲しい....

国民のための官僚..という一体感、国民生活第一の政治を行う実力のある政治家は本当は誰なのかという客観視点、アメリカ従属でも中国従属でもない日本の、日本人のための長期的視点にたつ国家戦略、........
小沢一郎氏には今の困難を乗り越え、未来の日本人が日本人として生き残れる基礎を築いていただかないとならない。

武市カメラマン

写真: ビーズ・ウエスト通信さま
http://www2s.biglobe.ne.jp/~Y-club/amuse.html

武市氏には何かが見えていらっしゃるに違いない...と思った。(Mapple)