小沢一郎前幹事長と菅直人首相との戦いは、ソフトランディングか ? ? ?
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
[ 菅直人首相が完敗を認め、小沢一郎が実権を掌握し激突回避、菅首相続投で終戦処理、人事作業に入った] 2010年08月25日 抜粋
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
◆小沢一郎前幹事長と菅直人首相との戦いは、小沢前幹事長の圧勝、菅首相の完敗の形で勝負がつき、民主党は、代表選をめぐる対立は、終戦処理と人事問題に入った。以下、情報を速報しよう。........................................................................................
........................................................................................③人事問題については、
菅首相の続投、
幹事長ポストには、小沢前幹事長か山岡賢次副代表辺りが就任する見込み。
官房長官は、鳩山派からの就任が検討されている。
菅首相の在任は、2011年頭から春ごろまでとし、
その後を小沢前幹事長が引き継ぎ、約1年務め、
前原誠司国土交通相にバトンタッチするというシナリオが描かれている模様である。
④....................................................
前原国交相は、事実上、米国CIAと密接な関係を持つと同時に、小沢前幹事長とは根深いところでつながっており、しばらく表向き「蟄居謹慎」にし、時機到来に備えさせる。
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もし本当にそうなら、軟着陸、ソフトランディングと言うことか.....
もっとも、もし小沢首相が誕生したら、大マスコミはますます狂ったように小沢たたきに明け暮れ、政治が混迷するのは目に見えるている。
変革は長い目で、大きな視点で、見守る必要があるということだろう。
対米従属の構造は一朝一夕では変わらない。
- 外務省とアメリカ国務省、国際金融組織...
- 財務省とアメリカ政府、国際金融組織...
- 防衛省と米軍...
- 検察庁と役人の癒着...
- 結託する政治家・公務員と御用商人の利権...
- 利権に群がる大マスコミ
などなど.........
- 緊急課題は郵政改革法案を通すこと。
すべてにおいて最大の問題は
日本国民の貯蓄や税金を、アメリカに際限なく吸い上げられることだ。
これは出来るだけ早く食い止めなければならない。
亀井静香が命がけで働いているのに大マスコミはそれを否定するように国民を誘導する。 嘆かわしい.......!!
アメリカ政府、国際金融組織は日本から巻き上げるお金で戦争をはじめる危険性が高い。 (イラン対イスラエルか? 北朝鮮+イラン対アメリカか? )
アメリカの生活はますます貧しくなっている。
アメリカ政府、国際金融組織に日本からお金が渡らなければアメリカに軍資金はできず、戦争ははじめられない。
戦争になったら、またアメリカの若者は戦場に駆り出される。
昔の戦争のように兵隊どうしがドンパチしなくても、たくさんの一般市民が虫けらのように殺され、殺した方も一生その罪業を背負っていかないとならない。
日本もアメリカも、どの国も、犠牲になるのはいつも名もない一般市民なのだ !!
誰が最悪の「仕組み」を作った連中か ? ? ?
大マスコミは知っているはずなのだからそれを書くべきだ。
だが、たくさんの本物のジャーナリストや学者、政治家も葬り去られた。.........
世間に出られないようにされたり、命までとられたり.............
日本のジャーナリズムの「仕組み」も改革する必要性がある。
ネットジャーナリストの皆様、頑張ってください !!
(Mapple)