2007年新潟地震でも住民をモルモット扱いする東電勝俣社長(現 会長)

柏崎刈羽砂丘に世界最大の原発を立地した東京電力経産省、あるいは当時の御用地震学者たちは、今責任回避に必死になっている。
その一方で、勝俣東京電力社長は、原発建屋や圧力容器の内部調査をする前なのに、「原発の重要な施設は正直ビクともしていない」、「やられたのは消防施設とかCランクの設備だ」とか、「今度のことを“いい体験”に生かしたい」などとうそぶき地震発生2日後の記者会見での発言)
(東電勝俣会長は何度“いい体験”をすればいいのか !? 政府、御用学者との癒着 "原発と金"..これって犯罪じゃないのかな !?! Mapple 呟く)
..................................................................................................................................