胡錦濤訪米 公式晩餐会で反米曲の演奏

【新唐人日本2011年1月28日付ニュース】
http://japanese.ntdtv.com/ntdtv_jap/polity/2011-01-28/508968117651.html

先日、中国の胡錦濤主席がアメリカを訪問した際、公式晩餐会で華人ピアニストのラン・ランが演奏を披露。しかし演奏曲は、朝鮮戦争映画の有名な反米の曲でした。

華人ピアニストのラン・ランは19日の公式晩餐会で、2曲演奏。そのうちの1曲は、映画“上甘嶺(じょうかんれい)”のテーマ曲“我が祖国”。

別れ際、普段は冷静な胡錦濤主席がラン・ランと抱擁を交わします。(下略)
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招待された国でその国を批判する音楽を演奏させる...しかも公式晩餐会で....国賓として最悪のマナーではないか。成金趣味的で品がない。
カリフォルニアでは、ラジオのニュースで一回のみ。テレビでは、あまり大々的なニュースにならなかった。誰も触れない。こちらから聞けば"アメリカへの侮辱だ"というけど、あきれて物も言えないのか...半分諦めているのか...口をつぐむ。それどころじゃない、不況で.....


"アメリカ人のつもりの前原外相"などに騙されないで、日本も本気でTPPに反対して、"虎の子"の郵便貯金を亀井さんとともに守っていかないとこういう思いをしなきゃならない。
日本の子どもたちには自分の国に誇りを持ってたくましく育ってほしいて思う。(Mapple)
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