突如として消えた国民新党票100万票の行方を探せ=全国の票読み取り機は一社が独占


Where is my VOTE ???

突如として消えた国民新党票100万票の行方を探せ
(国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」)
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/472.html

行雲流水 日時 2010 年 7 月 13 日

http://www.mag2.com/m/0000154606.html
2010/07/13 1:44配信

麻生政権末期のときに
電子投票の代わりに、投票を読み取る機械の導入を大規模にしている。

一台300万円という

超高級機械を
導入している

大体、市町村で5台導入すれば、5台×300万円=1500万円

しかも、選挙の場所を冷暖房完備にしてくれるという厚遇だった。


恐ろしいことに
この全国の票読み取り機は
一社が独占している。

そして、おそらくメーカーは
ある政党と親しいだろうが
メーカーは実直に読み取り機をつくっているだけだろう。
もし
不正が入り込むとしたら
この票をよみとるソフトの作成に
目をつけるはずである。

たとえば改革と書いてあれば
それをよみとるときに
これは新党改革の票だとよみとる必要がでてくる。

たとえばこのよみとりのソフトを
外注にださせるのである。

そして外注先はなぜか独占してある一社が
契約をしているのかもしれない。

そのソフトに
たとえば国民新党と書いてあれば

それを3分の1は、某政党の票であると
よみとるようにソフトを
つくりかえてしまえば
今回のような
ことは可能ではないか?

そしてそのソフトは
選挙後に
証拠隠滅をはかるために
あたふたと
ソフトメーカーがやってきて
早朝にもちかえってしまうのである。


以下は事実のみを抜粋した記事である。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/113593
<この記事は消えてしまったようです!!>


http://japan.internet.com/public/news/20020912/1.html
フロリダ州予備選、

電子投票機導入

大混乱


フロリダ州知事選に出馬する民主党候補者を決める予備選にて。

フロリダ州は、パンチカード式投票機を廃止し、

3200万ドルを投じて、タッチパネル式電子投票機などを導入した

予備選は投開票をめぐり大混乱。

未だ正式な当選者が決まらない状況。

フロリダ州では、ブッシュ米大統領実弟である Jeb Bush 氏が現職の知事を務めている。


フロリダ州では、2000年の大統領選挙で、共和党の Bush 現大統領と民主党の Gore 前副大統領が大接戦。


フロリダ州は、パンチカード式投票機の使用を禁止し、
Election Systems & Software 社のタッチパネル式電子投票機や、
光学式の投票読み取り機を導入した。

今回の予備選では、投票所の係員が電子投票機のスイッチの入れ方がわからず投票所の開場が遅れたり

電子投票機のプログラムミスで

民主党員の票であるべきものが共和党員の票とカウントされた。