2011-06-03 現在、独自に放射線量を測定する自治体が増えています。 公園の砂場などの子どもの遊び場やプールなど、生活の身近な場所で測定しよう。 区民の要望受け、独自測定広がる(朝日新聞6月1日) 都によると、都内では大学や東京電力、都などが計7か所 (文京、港、目黒、新宿、府中、渋谷、八王子)で大気中の放射線を測定。文部科学省や東電のホームページなどで公開。 地元の放射線量どうなの?―独自に測定、自治体次々(東京新聞5月28日) 文部科学省の放射線量の観測とは別に、自治体が独自に測定した放射線量を公表する動きがでてきた。