嘉田さん「信じた私がバカらった」なーーんて。演歌の女を演じてないで、真剣に学者として日本を脱原発に導いてくらさいよ。

嘉田さん！　モダンチョキチョキズの「信じた私がバカらった」じゃない、「。。。。。バカッラク」を聞いてくらさーい。
　
モダンチョキチョキズ　信じた私がバカラック
（モダンチョキチョキズ（Modern Choki Chokies）は、1989年から1997年に活動していた日本・大阪のエンターテイメントバンド）

これ以上原発を推進したら日本が滅ぶ、ということで日本の危機を考えて嘉田氏は小沢氏との結党をしたのではなかったのか？
原発ゼロが十分争点にならなかったとし、「負けるべくして負けた」なんて失礼ですね！真剣に原発を反対してたたかれ続けたり、殺されたと噂されている政治家やジャーナリストや、冤罪で人格破壊された政治家、アナウンサー、学者の人々や、寒風の中「脱原発』のデモに参加されている名もない何十万人の善良な市民の人々に。

”「あなたが出てくれたら１００人通る（当選する）」と説得され、結党を決断した、と明かした。
嘉田氏は「後から思えば信じるべきではなかったが信じてしまった」”　＝＝＝＝だそうです。演歌ではあるまいし、男にだまされた女の台詞なんて使わないでね。もっとまじめに政治に取り組んでいただきたいと思いまぁーーす。
あの悪名高いヒラリーだって、こんな発言はけっしてしませんでしたよ。
嘉田氏のあの美しい笑顔と優雅な仕草にだまされました。
こっちのせりふよ、「信じた私がバカらった」っちゅうのは。

新聞も新聞。「嘉田よ、わかったか？俺様たちにさからったらこういうことだ。少しはしおらしくなったか』的な書き方で、これも演歌の世界。女をだました男の匂いぷんぷんで粋がっていらっしゃるけど、こういうのもう流行らないのです。演歌はもっと進化してます。演歌をなめたらいかんぜよ。演歌の心を「人騙し業界」にもちこまないでくらさーーい。（マップル）

朝日新聞　2013年1月13日20時57分
「あなたが出たら１００人当選」小沢氏、嘉田氏を説得？http://www.asahi.com/politics/update/0113/OSK201301130019.html

滋賀県の嘉田由紀子知事は１３日、大津市での後援会新年会で講演し、昨年１２月の総選挙に向け日本未来の党結党を表明する３日前の同１１月２４日に小沢一郎衆院議員と会談し、「時間がない」「国政にかかわり得ない」と難色を示したのに対し「あなたが出てくれたら１００人通る（当選する）」と説得され、結党を決断した、と明かした。

嘉田氏は「後から思えば信じるべきではなかったが信じてしまった」と改めて陳謝した。嘉田氏によると、小沢氏とは結党までに３回ほど関西地方で会い、「（嘉田氏が初当選した）２００６年の知事選の時に私はあなたを応援したかった」との話を切り出され、結党を促されたという。

嘉田氏は総選挙では未来の候補者の多くが小選挙区で民主党と競合し、原発ゼロが十分争点にならなかったとし、「負けるべくして負けた」と述べた。