信じられない山下俊一!! 御用学者を通り越して詐欺師の様だ!!

http://www.youtube.com/watch?v=PuwFrNEgDTg&feature=related

Uploaded by OPTVstaff on Jul 16, 2011
福島第一原発事故に関連し、ジャーナリストの広瀬隆氏とルポライターの明石昇二郎氏が、7月15日、東電幹部や高木義明文部科学大臣福島県放射線健康リスクアドバイザー­の山下俊一氏など合計32名を刑事告発したと記者会見で発表した。
 
広瀬氏らに「業務上過失致傷罪」で刑事告発されたのは、福島県放射線健康リスクアドバイザー山下俊一氏、放射線影響学を専門とし原子力安全委員会の久住静代氏、高木義明文部科学大臣放射線専門家ら計17名。「業務上過失致死罪」で、刑事告発されたのは、東京電力の勝俣会長や清水社長、原子力安全委員長の斑目春樹氏など計15名。
  
広瀬氏は、福島第一原発の事故後、3月20日から山下氏らが100ミリシーベルトまでは安全であると繰り返し、福島の人々に被ばくを強要させてきたと批判。「犯罪であるということをはっきりさせたい」と訴えた。

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原発の守護神 班目(まだらめ)委員長のデタラメ!! これも確信犯!!

確信犯(かくしんはん)(独; Überzeugungsverbrechen Überzeugung:確信 Verbrechen:犯罪)とは、道徳的、宗教的あるいは政治的な確信に基づいてなされる犯罪のこと。行為者は「確信犯罪者」


原発の守護神 班目(まだらめ)委員長のデタラメ 福島第一原発事故)2011.3.27
http://www.eonet.ne.jp/~zenjiro/shugoshin.html
 
 国の原子力安全委員会班目春樹委員長)は25日に臨時会議を開催し、福島第一原発から20〜30km圏内の屋内退避区域の住民に対して自主的に避難することが望ましいとの見解を示し、枝野官房長官は、25日の記者会見で、上記の自主避難を積極的に促すよう関係市町村に指示したことを明らかにした。..........(中略)
原発の北西に位置する飯舘村や川俣町、北側の南相馬市の北部、あるいは南方向に位置するいわき市の一部など30km圏を優に越えた地域でも安定ヨウ素剤を飲む必要があるかどうかの判断の目安になる100ミリシーベルトに達する被爆が試算されている。.......(中略)

 ところが、報道によると原子力安全委は、現在の防護区域(20km圏内は退避、20〜30km圏内は屋内退避[ただし、自主退避が望ましい])を変える必要はないという。...(中略)


原子力安全委がデータを公表したのは、スピーディという名称とはほど遠い事故発生から10日以上も経過した23日である。.....(中略)

23日の原子力安全委の記者会見の模様をUSTREAMhttp://www.ustream.tv/recorded/13510647)で確認してみると、班目委員長は発表が遅れた理由を「16日から試算用の情報を収集し、20日から陸向きの風になったので試算した」と説明し、「システムの本来の目的である予測値が何故出せないのか」の記者の質問に対しては「予測のためには時々刻々と変化する原発の状況に関するデータが不可欠で、現状では東電側からの情報が不確かで予測は不可能」だと答え、巨額の税金をつぎ込んで整備したはずのシステムが、本来の機能を全く発揮できなかった責任を東電に押し付けた。

 

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