注目のブログニュース(晴耕雨読,三橋,あいば,天木,山崎行太郎)
◆loveyassy 田中康夫のTwitter
http://twitter.com/#!/loveyassy
- 神浦 元彰
自衛隊の災害派遣活動は、遺体捜索、ガレキ撤去を縮小し、感染症予防の消毒をすべきと思う。ガレキ撤去は地元企業の雇用拡大に譲り、感染症予防は対生物戦(細菌戦)で取り組める。現代の細菌戦は核兵器や毒ガス並みの威力。被災地が梅雨や猛暑に向かうこれからが勝負。被災者の免疫力も低下している。10 Jun
神浦さん、的確な御指摘感謝!リツイートしました。早速、亀ちゃん&下ちゃんと具体的に動きます。引き続き宜しくお願いします!
12 Jun
◆晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/
「「神隠しされた街」」 原子力・核問題
農業情報研究所 若松丈太郎著 ・『福島 原発難民 南相馬市・一詩人の警告 1971?2011年』から転載します。
過日紹介した「神隠しされた街」を含む若松丈太郎氏の書・『福島 原発難民 南相馬市・一詩人の警告 1971?2011年』(コールサック社 2011年5月10日)を入手することができた。
チェルノブイリ訪問後に書かれた「原子力発電所と想像力」(1994年9月10日)は、過酷事故が起きたときに東電福島原発から半径30キロ圏内(チェルノブイリ事故における避難区域)の双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、浪江町、広野町、川内村、都路村、葛尾村、小高町、原町市、いわき市北部に住む15万の人びとが直面する「最悪の事態」を次のように「想像」する。
◆新世紀のビッグブラザーへ 三橋貴明のブログ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
日本経済復活の会ネットTV「日本の復興と成長に向けて その1」
『TPP反対署名に1120万人 (MK様からのご投稿。)
http://www.jacom.or.jp/news/2011/06/news110610-13760.php
今年1月から運動展開に取り組んだ「TPP交渉参加反対署名」の中間集計結果を6月9日、JA全中が発表した。
5月末で約1120万人の署名が集まった。当初目標の1000万人を大きく上回った。
◆世相を斬る あいば達也 2011年06月14日
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/2f42a1a47392f3e0573917c6ee925666?fm=rss
FUKUSHIMAが世界の人々を目覚めさせた 肝心かなめの日本の選択は?
おそらく世界的に「FUKUSHIMAショック」は地球を駆け巡り、原発の危険を拡散していくだろう。そして、先進国においての新規原発の開発は頓挫するに違いない。ドイツ、スイスは決定しているがイタリアが続いた。米国も英国も又原発先進国フランスにも波及する勢いで、原発推進は容易ではなくなるだろう。ロシアの国民も怖がっているようだ。しかし、非常に危険な問題点も見えてくる。 それが新興経済国や後進国の原発開発の動きである。
◆天木 直人のブログ 2011年06月14日
菅首相が脱原発を延命に利用するようなら許さない
イタリア国民が圧倒的な多数で脱原発を選んだ。このイタリア国民の意思表示は他国の脱原発の流れを加速させるだろう。
それを見逃さないのが菅首相だ。6月14日の朝日新聞は「脱原発に首相活路」と題して、菅首相が脱原発を言い出したのは自分だといわんばかりに、ここにきてやたらにはしゃいでいると書いている。卑しい根性だ。もし本気で脱原発を考えていたならなぜサミットでそれを提唱しなかったのか。
◆文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』 2011-06-14
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/
仙谷由人は、菅直人を「生け贄」にして自民党と大連立を組み、自分たちだけが生き延びようとしている。
菅直人首相を早期退陣に追い込み、それをお土産に自民党と大連立を組み、現執行部だけはそのまま生き延びようという、仙谷由人の悪足掻きが止まらないようだが、果たして、そいうなりふり構わぬ謀略戦が成功するものかどうか、いい見ものである。まさに私利私欲のための「同士殺し」である。
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