東電 報酬平均約３４００万円の５０％カット=なにが厳しいの! 社長、会長、全役員は福島原発現場で汚水処理作業をしなくちゃ!
彼らは福島原発現場で放射能を浴びながら手足をつかって汚水循環冷却装置を作り直してほしい。下請の下請に作業させるのではなく保安院のお友達といっしょに責任ある作業員になってください。そうしたら原発の怖さが少しは、わかるかもしれない。"厳しい"なんてね、弱音を吐かないことです。
福島原発被害者はあなたがたの虚偽の説明のおかげですべてを失ったのですから。原発は安全です。原発は安全です..って言い続けてきたでしょ。これは詐欺です。この上あなたがたの詐欺の尻拭いを国民の税金でしようなんて、国民はいやです!! 東電の社長、会長、全役員は自分たちの家から、別荘から、貯金から、会社のラグジュアリーホテルのような更生施設から、すべてを処分してください。それをしても、あなたがたの罪の大きさに比べたらつぐないきれないことを、まずは自覚していただきたいと思います。(Mapple)
東京電力 報酬５０％カット…社長「厳しい数字」と反論
毎日新聞 4月28日(木)21時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110428-00000035-maip-bus_all東京電力が発表した常務以上の役員報酬半減について、海江田万里経済産業相は２８日午前の記者会見で「まだ足りない」と述べ、一層の削減が必要との考えを示した。
これに対し、東電の清水正孝社長は同日午後、東電本店で記者団に「５０％カットは大変厳しい数字」と反論。ただ、今後の対応は「未定」とし、追加削減の可能性を否定しなかった。海江田氏は会見で「ヒラの取締役から社長、会長まで報酬に随分差があり、一律５０％カットでは足りない」と指摘。「高額の報酬の方が、さらなるカットをするのは当然だ」として、特に会長、社長ら首脳陣に対し、削減幅をより大きくするよう求めた。東電は１０年、２１人の取締役に平均約３４００万円の役員報酬を支払っている。【永井大介】
