ヒラリーがボスニアで狙撃を受けた話は嘘!?

ヒラリー・クリントン議員は「私には経験がある。国際問題も経験をとうして分かっている」と言っている。
その例として『ボスニアで飛行機を降りる時にスナイパーに銃撃されて身をかがめながら車に乗った。』という経験談、本でもスピーチでもしている。
ところが、彼女が娘と共にボスニアで飛行機を降りた時はにこやかに手をふり、8才の少女たちの歓迎を受けておもむろに車に乗ったそうだ。

そのビデオもある。
この点を指摘したオバマ陣営では「・・・とクリントン議員は誇張している」とコメントを付けた。


ラジオのホストは「これは誇張以上ではないか」とジョークを付けた。
ヒラリー・クリントン議員は「言い間違えをした。」と言った。
今日はどこもこのニュースばかりであった。