アル・ゴアの映画 An inconvinient Truth


ついさっきもラジオでけちょんけちょん。
ゴアのおとうさまも政治家。おとうさまというのが、石油会社のオーナーやたばこ会社とつるんで相当な裏金を作ったという噂です。
その息子のアル・ゴアで、彼はお金のためならなんでもするという印象が強い。

環境問題は一番大きな団体が「シエラ・クラブ」このところニュース・レターが政治家のことばっかり。
ニュース・レターで活躍しているのはテッド・ケネディー。アル・ゴアもけっこう活発です。去年、シュワちゃんがシエラ・クラブに入り
、住民の為にカリフォルニアの沿岸の景観をまもると叫んでいました。
海の真ん前の住民たちはだーれか? そうです、大金持ちばかりでーす。

シュワちゃんの奥様はテッド・ケネディーの.......だからリンクがみえる.......

映画の内容は科学的には外れてないけど、ナショナル・ジオグラフィックなどでも既に以前にとりあげられているし、別にハッとするものはない。・・という意見と、科学的には正確であるが、アル・ゴアの顔が出過ぎでうんざり。とあまりいい声は聞きません。